linuxで使用できるようなコマンドが使えたり、各ディスクのLEDを点灯させることができたりします。
- priv set advanced[enter]
- ls /vol/vol_name
と実行すると、指定したボリューム下の内容を見ることができます。
注意点としては、絶対パスで指定することです。/volを必ず付けなければ、エラーが返されます。これが使えると、ダミー作成からの確認や、ミラーボリュームとの内容の比較が容易になりますね。
ちなみに、要領などを確認することはできず、確認したい場合は、df -Vg vol_name などで見ないといけません。Vオプションは、ボリュームを指し、Aにするとアグリゲートの中身を指定出来ます。
Vgのgはサイズの単位を指定していて、GB表示になります。察しの良い人は、もうおわかりかと思いますが、mだとMB表示になりますので、適宜変更していただくと良いと思います。
おわり
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