何が行けないのか、仮想マシンごとのメモリ使用量を調整しましたが、増やしても減らしても折り合いつかず、どっちにしろPANIC状態になるのです。
検索してみましたが、ひっからず
ふと、ESXのメモリのプールについて思い出しました。
Workstationにもその機能があるのではないかと。
そこで、設定を確認してみたところ有りまして、無事解決に致しました。下記にスクリーンショットを載せておきたいと思います。
前仮想マシンのメモリを予約されたホストRAM内に適合させるという設定から
一部の仮想マシンのメモリをスワップすることを許可する、に変更します。
以上の設定が完了したらOKをクリックします。
これで正常に稼働するはずです。